足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
ここで回収された廃食油については、塗料とか燃料、それから、飼料等の油脂、石けん等にリサイクルされてございます。 2ページ目の下の方には、地図の方で現在回収している箇所、丸で書かれていますけれども、そこが現在実施しているところでございます。
ここで回収された廃食油については、塗料とか燃料、それから、飼料等の油脂、石けん等にリサイクルされてございます。 2ページ目の下の方には、地図の方で現在回収している箇所、丸で書かれていますけれども、そこが現在実施しているところでございます。
区では、区施設における石けん使用の推進について周知するとともに、区民利用施設等で使用している石けん等の洗剤について定期的に調査を行っており、水環境保全の試料の一部として、石けんや洗剤等の適正使用などによる生活排水対策に役立てております。
小中学校の健康管理費につきましては、当初予算で、手洗い石けん等のコロナ関連消耗品として今回の補正予算と同額を計上しており、教育委員会が一括購入し、各学校規模に応じ配布いたします。その他、手指消毒剤購入経費として、小学校1,932万円余、中学校532万円余を当初予算に計上しています。
また、石けん等で洗い終わったら、水気を残さないようにきちんと拭き取るなど、手荒れにならないよう指導しております。手洗いは、接触感染の予防として大変重要です。引き続き、正しい手洗いの仕方を子どもたちへ指導してまいります。 続きまして、手洗い剤等の一括購入につきましてです。
そういった観点からも、新型コロナウイルスの感染予防の観点からも、不特定多数の方が多く集まる施設や、公園などで固形石けんが置いてあるところに関しましては、液体石けん等に替えるべきだと考えますが、区の見解を伺います。
また、全ての施設で使用する石けん等につきましては、区へ届け出るとともに、学校でも定期的に確認しております。また、調理業務委託事業者へも石けんを使用する意図を十分伝えた上で、安全性や環境へ配慮した取組を続けてまいります。 以上です。 ◎桐山 豪雨対策推進担当参事 私からは、水害対策二点につきましてお答えいたします。 まずは、区内の下水道工事の当区の役割分担についてでございます。
ただ、手指消毒アルコールにつきましては、これは市場で大変物が不足しているという状況にございますので、これは手指消毒アルコールに頼らず、石けん等による手洗いの徹底、こういったものも各学校、また児童・生徒にも徹底をお願いしているところでございます。
◎障がい者福祉課長 まず初めに、スマイルマーケットで扱っている製品でございますが、クッキーやシフォンケーキなどのお菓子、それからビーズ製品や布製品などのものと、あとコーヒー豆、それから手づくり豆腐や粉石けん等を扱ってございます。
274 ◯経理課長 庁舎トイレの手洗い用の水石けん等において、今現在使用しておりますのは、不特定多数の方が御使用になられるということで、水、グリセリン、ヤシ脂肪酸でできた特別仕様のものでございまして、既製品ではございません。 ただし、環境配慮という視点につきましては、今後仕様の内容で検討してまいりたいと思います。
また、その石けん等の置き場とか、また放射能対策に対しても、若干甘かった部分もございました。 ですから、今回のことを含めまして、またこれを教訓といたしまして、次回の等々のものに生かしてまいりたいと思いますが、こういった内容で建物等の制限も、既存の施設でございましたので、制限もあったとは思いますが、だからといってそういう部分では、やはり改修すべきところは改修すべきだったと考えております。
また、これらの施設の中には、清掃に関して委託業者に委託しているところもありますので、ぜひそちらからトイレに使う石けん等でアピールすることなども、ぜひ資源循環課からアピールしていただければと思いますが、いかがでしょうか。
○生活衛生課長(藤春伸一君) これはいわゆる消毒剤で逆性石けん等がございますので、それでふいたりして消毒するということも、いろいろやり方はありますが、逆性石けん等が多いと聞いています。 ○委員(阿部浩子君) その前に、直接利用する施設は毎日一回以上掃除し、又は洗浄することとなっているではないですか。これと別に、もっと手の込んだ消毒をされているということですか。
今後は、これまで以上に調理委託校も含めまして各学校の石けん等の在庫数の確認と過去の使用実績を照らして、学校と納品時期などの調整を行い、計画的、効率的な購入に努めてまいります。
消耗品につきましては、ティッシュ、おしぼり、シャンプー、石けん等、そういう部分の消耗品の負担ということになっております。 それから、教養娯楽費については先ほどちょっと私が説明しましたけれども、デイサービスと施設、みんな集まっていろいろな催し物をする、折り紙ですとか、いろいろな消耗品、ビデオなども含めまして、そういうもので使わせていただく費用ということでございます。 ○委員長 木村副委員長。
最後に、区立施設における石けん等の使用状況についてであります。 現在、区立施設では、施設の特性や用途等に考慮しながら、使途に応じて石けんと合成洗剤を併用しているところであります。今後も石けんと合成洗剤の適正な使用等に努めてまいります。
石けん等のトイレへの設置につきましては、引き続き検討を重ねてまいります。よろしくお願いします。 ○委員(杉浦のりお君) 検討の際、さまざまな問題が想定されることと思います。
現在、区の保育園・小学校では、給食調理後の廃食用油は業者に引き渡し、塗料や石けん等の原料として再利用しております。また、他の自治体では、廃食用油を精製し、軽油に代わるディーゼル燃料として実用化している例もあります。家庭から出る廃食用油の再利用につきましては、燃えやすいという性質上、その回収場所や回収回数等について十分な検討や検証が必要と考えております。
今後、教育委員会といたしましては、手洗い石けん等についても環境負荷の少ないものを購入するように学校に働きかけてまいりたいと思います。
そのほかシャンプーだとか石けん等、それから清掃費、それから消費税、これらを含めまして一応500円ということで設定させていただいてございます。この中には委託業者のサービス料というものが含まれてございません。そんなところを現時点では考えてございます。以上でございます。 ○委員(熊田ちづ子君) 仙石原のときも休憩時間の利用はできたんです、1人100円。制限はないんですよ。
一般浴室も、自分で体を洗える方と、介助を必要とする方では、蛇口や石けん等を置く台の高さも変える必要があろうかと思います。 また、厨房につきましては、お年寄りの食事の場合、通常の調理に加えて、細かく刻んだり、ミキサーにかけたりという作業がつきものです。調理される方の作業がスムーズに流れるよう、むだな動きをしないで済むよう、器具、設備の工夫、配置は欠かせません。